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角に開き、二面から光をとる家(デモ)

施工データ

所在地
東京都中野区
用途・種別
角地を生かした都市型戸建て(注文住宅)
竣工年
2025年

BEFORE / AFTER施工前・施工後

BEFORE 角に開き、二面から光をとる家(デモ) 施工前
AFTER 角に開き、二面から光をとる家(デモ) 施工後

GALLERY施工後ギャラリー

角に開き、二面から光をとる家(デモ) 施工後
角に開き、二面から光をとる家(デモ) 施工後
角に開き、二面から光をとる家(デモ) 施工後
角に開き、二面から光をとる家(デモ) 施工後

OVERVIEW工事概要

種別=木造3階建て/延床の目安=約32坪/敷地の目安=約22坪

二方向に道路が抜ける角地は、都市では数少ない“開ける”敷地。その利点を、光と佇まいの設計で受け止めました。

角地は視線にさらされやすい一方、二面から光と風を取り込める貴重な条件でもあります。私たちは通りに面する二つのファサードを立体的に構成し、木のルーバーで視線をやわらげながら、階ごとに大きな開口を配しました。白い塊のような外観に、木の縦格子とダウンライトの陰影が奥行きを与えています。

角地の開放感を生かしきることが、この家のいちばんの設計解でした。

REQUESTお客様のご要望

三方を隣家に囲まれた敷地で、低い位置の窓からは十分な光を望めないという課題がありました。それでも一日の多くを過ごすLDKは、明るく気持ちのよい場所にしたいというご希望でした。

PROPOSALご提案内容

横から光を取れないなら上から落とす、という断面の設計をご提案しました。LDKの上部に吹抜けを設け、ハイサイドライトから光を室内の奥まで導きます。高い位置の窓は隣家の影響を受けにくく、時間を通して安定した明るさが得られます。木と白を基調とした内装が上からの光を柔らかく受け止め、縦に伸びやかなLDKになりました。日影シミュレーションを複数パターン行い、隣家の影響を受けにくいハイサイドライトの高さと開口幅を決定しました。吹抜け部分は施工段階で梁の掛け方を再検討する必要が生じ、構造事務所と協議のうえ光を遮らない位置に梁成を抑えた架構へ変更しています。引き渡し後は季節ごとの光の入り方を確認し、夏場の日差しの強さにも問題がないことを確かめました。

PROCESS施工プロセス

上から光を落とす断面計画

STEP 01

上から光を落とす断面計画

横から光を取れないなら上から落とす、という断面の設計をご提案しました。LDKの上部に吹抜けを設け、ハイサイドライトから光を室内の奥まで導きます。高い位置の窓は隣家の影響を受けにくく、時間を通して安定した明るさが得られます。木と白を基調とした内装が上からの光を柔らかく受け止め、縦に伸びやかなLDKになりました。

日影シミュレーションと架構の見直し

STEP 02

日影シミュレーションと架構の見直し

日影シミュレーションを複数パターン行い、隣家の影響を受けにくいハイサイドライトの高さと開口幅を決定しました。吹抜け部分は施工段階で梁の掛け方を再検討する必要が生じ、構造事務所と協議のうえ光を遮らない位置に梁成を抑えた架構へ変更しています。引き渡し後は季節ごとの光の入り方を確認し、夏場の日差しの強さにも問題がないことを確かめました。

HIGHLIGHTこだわりポイント

石張りアプローチと坪庭
01

石張りアプローチと坪庭

アプローチには石張りの小径を設け、玄関までの数歩に小さな坪庭を添えました。帰宅のたびに植栽の緑と季節の表情が目に入り、都市部の狭小地でも自然を感じられる住まいになりました。

VOICEお客様の声

お客様の写真
「角地で人目が気になっていましたが、ルーバーのおかげで一日中カーテンを開けて過ごせています。」(デモ)
東京都中野区|角地を生かした都市型戸建て(注文住宅)

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