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通りに端正に立つ、縦の家(デモ)

施工データ

所在地
東京都世田谷区
用途・種別
狭小地の3階建て(注文住宅)
竣工年
2024年

BEFORE / AFTER施工前・施工後

BEFORE 通りに端正に立つ、縦の家(デモ) 施工前
AFTER 通りに端正に立つ、縦の家(デモ) 施工後

GALLERY施工後ギャラリー

通りに端正に立つ、縦の家(デモ) 施工後
通りに端正に立つ、縦の家(デモ) 施工後
通りに端正に立つ、縦の家(デモ) 施工後
通りに端正に立つ、縦の家(デモ) 施工後

OVERVIEW工事概要

種別=木造3階建て/延床の目安=約28坪/敷地の目安=約16坪

間口の狭さは、欠点ではなく与条件。縦のプロポーションを引き受け、都市に静かに立つ佇まいを設計しました。

間口が狭く、両隣に建物が迫る敷地。私たちは階ごとに暮らしの役割を分け、断面全体をひとつの住まいとして構成しました。ファサードは開口を絞り、外壁の割付と素材の陰影で通りに表情をつくっています。

面積ではなく構成の力で、都市に無理なくおさまる一邸になりました。

REQUESTお客様のご要望

間口が狭く、両隣に建物が迫る狭小地での計画でした。限られた敷地条件の中でも、窮屈さを感じさせず、通りに対して恥ずかしくない佇まいの住まいにしたいというご希望でした。

PROPOSALご提案内容

階ごとに暮らしの役割を分け、3層の断面全体をひとつの住まいとして構成する計画をご提案しました。平面の広さに頼らず、縦方向のつながりで暮らしを組み立てています。ファサードは開口を絞り、外壁の割付と素材の陰影で表情をつくることで、通りに端正に立つ構えとしました。装飾ではなく構成の力で、都市の街並みに静かにおさまる住まいです。北側斜線と隣地境界線からの離隔を測量したうえで、各階の天井高を切り詰めて3層を成立させる断面を組み立てました。着工後の掘削で想定より地盤が硬いことが分かり、根入れを浅くできた分を階高の確保に回しています。引き渡し後は朝と夕方で外壁の陰影の出方を施主さまと一緒に確認し、狙いどおり通りに端正な表情を保てていることを確かめました。

PROCESS施工プロセス

断面で構成する

STEP 01

断面で構成する

階ごとに暮らしの役割を分け、3層の断面全体をひとつの住まいとして構成する計画をご提案しました。平面の広さに頼らず、縦方向のつながりで暮らしを組み立てています。ファサードは開口を絞り、外壁の割付と素材の陰影で表情をつくることで、通りに端正に立つ構えとしました。装飾ではなく構成の力で、都市の街並みに静かにおさまる住まいです。

現場で詰め、引き渡し後も確かめる

STEP 02

現場で詰め、引き渡し後も確かめる

北側斜線と隣地境界線からの離隔を測量したうえで、各階の天井高を切り詰めて3層を成立させる断面を組み立てました。着工後の掘削で想定より地盤が硬いことが分かり、根入れを浅くできた分を階高の確保に回しています。引き渡し後は朝と夕方で外壁の陰影の出方を施主さまと一緒に確認し、狙いどおり通りに端正な表情を保てていることを確かめました。

HIGHLIGHTこだわりポイント

縦のプロポーション
01

縦のプロポーション

間口の狭さをそのまま引き受け、3層の縦長ファサードとして端正に整えました。

絞った開口部
02

絞った開口部

通りと隣家に面する窓は位置と大きさを厳選し、外からの視線が室内に届かない構えとしています。

VOICEお客様の声

お客様の写真
「この間口で建つのか不安でしたが、図面の段階から“縦に暮らす”イメージが具体的で、安心して任せられました。」(デモ)
東京都世田谷区|狭小地の3階建て(注文住宅)

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